肌が荒れると、今まで使っていたシャンプーがヒリヒリしたり、台所用洗剤にかぶれたりしやすくなります。
肌に少しでも刺激を感じるものは、すぐに使用をストップして成分をチェックしましょう。
私は、まず洗顔ソープから見直しました。
洗顔ソープって「メイクが落ちればいい」くらいに思っていたのですが、調べていくうちにいろんな発見があったんです。
洗剤には石鹸と合成洗剤があること、化粧品と同じで無添加や自然派だから肌にいいわけではないこと、液体ソープは固形石鹸より洗浄力が低いことなど・・・。
よく何も知らずに使ってたなと恐くなるほど、洗剤には落とし穴があるようです(^^;)
そうなると、台所用から洗濯用、掃除用まですべての洗剤をチェックせずにはいられなくなりました(笑)
肌にやさしい、汚れがよく落ちる、さっと水洗いで泡が消える・・・といったキレイなうたい文句を鵜呑みにせず、肌に悪い成分が含まれていないか、自分の肌と相性のいい低刺激な洗剤は何かを探すことをおすすめします。
大人アトピーの要因のひとつに、ハウスダストやダニといったアレルゲンの存在があります。
特にダニの糞や死骸はアトピーの湿疹の原因と言われています。
ダニが減るとアトピーが軽減されるという調査結果があるほどで、アトピー撃退のカギは室内環境を清潔に保つことにあると言えそうです。
ダニは湿った薄暗い場所を好むので、部屋に風を通して空気を動かすようにしましょう。
布団カバーなどはダニを通しにくい、目の細かい綿生地のものを。
また布団だけでなくカーペット、布ばりのソファ、カーテン、クッションなどもダニ棲息エリア。
ぬいぐるみや毛糸製品も気をつけて!
毛の長いふかふかしたカーペットは、ダニやハウスダストなどが奥にたまりがち。
毛の短いパイルカーペットなら掃除も楽チンで、おすすめです♪
アトピーがひどくなる前、不眠症になった時期がありました。
くたくたに疲れているのに頭が妙に冴えて、ベッドに入っても眠れない・・・そんな日が続くと集中力もガタ落ち。
結果的に残業が増えて睡眠時間がもっと減るといった悪循環を繰り返していました。
今思えば、カラダが緊張しすぎて、自律神経のバランスを崩していたんでしょう。
寝ている間に体内では成長ホルモンが分泌され、肌の生まれ変わりを促し、疲れを回復しています。
この成長ホルモンをつかさどっているのが副交感神経。
昼間の交感神経にかわって夜に優位になり、カラダの緊張をゆるめ、疲れを癒して新陳代謝を促します。
睡眠不足になると、この副交感神経の働きが鈍くなり、やがて自律神経のバランスを崩してしまうのです。
肌のために睡眠不足は厳禁!
でも、早めに仕事を終わらせることもできないのが現実。
そこで私は苦肉の策として、帰ってくるとアロマキャンドルをともし、間接照明で過ごすことにしました。
意識してリラックスしようと心に決めたところ、ぐっすり眠れるようになったんです。
睡眠時間は相変わらず短いけれど、質がよくなったという感じ。肌のほうも、疲れが取れやすくなった気がします。